甲状腺の病気はホルモンの乱れによって起こるのです

呼吸が上手くできなくなる

病院

肺は人間の呼吸をスムーズに行う役割を果たしている臓器です。その肺に悪性に腫瘍ができてしまう病気を肺がんといいます。肺がんの原因は遺伝的なものもありますが、喫煙などから引き起こすこともあるのです。早期発見が一番大事です。

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一定の量を保つこと

女性

甲状腺とは、首の喉ぼとけの部分の下あたりに位置する器官です。甲状腺の役割は、体内に取り入れる食べ物からヨウ素という成分を使って甲状腺ホルモンを作るという作業を行っています。この甲状腺ホルモンを血液に送ることで、体の発育を促したり新陳代謝の働きを良くしたりするといった作用があるのです。このホルモンが正常に血液に送られなければ、人間の体は活発に活動することができません。毎日を元気に生活していくためには、甲状腺ホルモンの分泌がきちんとスムーズに行われることが大事になるのです。体を元気にしてくれる作用があるといってもホルモンの分泌量は多ければいいというものではありません。実は甲状腺ホルモンは多すぎても少なすぎても良くないと言われており、適正な量をきちんと保つことが大切なのです。甲状腺ホルモンの量を一定に保つには、甲状腺刺激ホルモンというものを正常に保つことです。このホルモンは脳からの指令で分泌されるもので、血液に流れてくる甲状腺ホルモンのわずかな異常を察知して量を調整しています。ホルモンの量が多すぎたり増えすぎたりしないように常にアンテナを張ってくれているのです。

しかし、この甲状腺ホルモンの分泌量が異常値になってしまった場合に甲状腺の病気を発症してしまいます。甲状腺の病気で代表的なものが、バセドウ病や橋本病、亜急性甲状腺炎、腫瘍性疾患などといった病気があります。この中でも最も多い甲状腺の病気はバセドウ病です。バセドウ病は、ホルモンが大量に分泌されてしまう病気で甲状腺を異物とみなしてTSHレセブター抗体という抗体を作り出します。攻撃をし続けることでホルモンが過剰に分泌されてしまうという疾患です。ホルモンの量が増えすぎて、体に様々な異常をきたしてしまうのです。バセドウ病の主な症状が、新陳代謝が活発になることから以上に汗をかくようになる、首元が腫れる、体がすぐに疲れる、イライラしやすく落ち着かない、動悸や手足に震えを感じる、食事の量は今までと変わらないにも関わらず体重が減少する、といった様々な症状が出てくるのです。このような症状が表れてきたら、バセドウ病を疑って病院で診療してみることをおすすめします。甲状腺の病気は薬物療法が一般的な治療法となっています。専用の薬を定期的に服用することで症状を抑えていきます。甲状腺の病気は完全に完治するということは難しく、薬で徐々に症状を和らげていく方法で病気の悪化を抑えていきます。医師に相談して専用の薬を毎日続けていくことが病気に打ち勝つために重要になるのです。

最先端の医療器具

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サイバーナイフは、放射線治療で使用されている最先端の医療器具です。特徴としては体を切らずに治療ができるという点が最大の特徴となっています。以前の装置よりも正確に治療箇所を見つけ、ビームを照射してくれる優れた機器です。

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幼少期に機能する臓器

病院

胸腺腫瘍は、胸骨の裏側あたりにある胸腺という臓器に腫瘍ができる病気です。胸腺は幼少期のころに活躍する臓器で免疫力を作る役割を果たしています。大人になると退化が進み、そこに腫瘍ができて胸の痛みなどを引き起こします。

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